美しい日本語に触れたいときに読みたくなる本

仕事でとっても疲れた時、日々のストレスから解放されたいとき、皆さんはどんなことをしてリフレッシュしますか?

おいしいご飯を食べたり、ウィンドウショッピングしたり、運動したりと色々あると思いますが、

私は無性に美しいものに時間を忘れて浸ることでリフレッシュします。美術館に行ったり、今の時期ですと満開の桜並木を歩いたり…

でも重い腰を上げて外に出ることが億劫なときも多く、そんな時はよく本を読みます。

本といっても、ビジネス書や自己啓発本というより、美しい文体の小説を手に取ります。よく広げるのは平野啓一郎さんの作品です。

平野さんの本は、物語はさながら、本当にきれいな文体、表現、日本語を使って描かれており、

その素晴らしい一文に人を引き込む何かが隠されているようです。おかげでなかなか進みません笑

有名な文豪方の文学的な作品もとても文体としても物語としても魅力的なものが多いですが、

私にとってはどうしても難しく感じてしまい、余計に疲れてしまうことも多々…

そんな中、平野さんの作品は文学的でもあり、かつ現代人に読みやすい文体で描かれており、何度読んでも素晴らしく、

たえずお世話になってます。

今度、「マチネの終わり」にという私としても彼の作品の中で一番にお勧めできる作品が映画化されるようですので、

これを機に一度手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと平野さんの感性に引き込まれますよ笑https://www.nationalfamilyhistoryfair.net/