新卒就労を増やしても、その先がないなら無駄

朝日新聞の計測で、今年の新卒配役を繰り返すことを検討している店が3割にわたることが通知されました。
こういう計測性能を聞いて「若者の就労が起きる」「若者の身辺が安定する」というもくろみを抱きつく人様もいるでしょう。
しかし、それはもくろみが緩いとしか言えません。
まさに新卒配役を繰り返すことは若者の就労を一時的に繰り返すことになりますが、その就労が安定していなければ意味がありません。
そして、現在は新卒配役のティーンエイジャーを店が10層先、20層先まで就労できるかは思い付か年代となっています。
いよいよ、著名最大手でも当たり前のようにクビをやる年代ですから、将来的には「新卒で入って40代でクビ」はめずらしくなくなるでしょう。
このように考えると、新卒配役を繰り返すことは単純に将来のクビ要員を増やして要るだけのように思えます。
果たして大事なのは新卒配役を増やすことではなく、勇退まで安心して動ける方々を繰り返すことにあるのではないでしょうか。
新卒配役をいかほど増やしても、その先がなければ何の意味もないのです。
新卒配役のその先を見据えた店の努力を目論見したいものです。ひげ ミュゼ